YAMAHA CD-N500購入(3)

さてCD-N500の紹介も今回が最後です。

最後はAndroidでNP CONTROLLERを使う上でのちょっとしたTipsと、NP CONTROLLERのScreenShotを紹介します。

 

まずNP CONTROLLERはTipsから。

Androidの内部ファイルを再生しようとしたとき、曲名やアートワーク等のタグが間違っていることってありますよね?

タグが間違っていることもあれば、タグが正常に表示されないこともあると思います。

そんなときはタグを再編集するわけですが、再編集してもタグが更新されないことがあります。(というか、ほとんど更新されません。)

これはNP CONTROLLERの動作不良ではなく、Androidの動作不良です。

Androidはシステム内(あるいはSDカード内)に更新されたファイルを見つけると、データベースを作成します。

ファイルが曲だった場合には、タグもデータベースに登録されます。

このデータベース機能をContentProviderと呼びます。

データベースが作成されるために、タグが一瞬で表示され、しかもAndroidの様々なアプリで同一の表現が可能になるわけです。

NP CONTROLLERも多分に漏れず、ContentProviderを利用してデータベースにアクセスし、データベースのタグを表示しています。

従って、どれだけファイルのタグを編集しようとも、データベースが更新されないといつまでも古いタグが表示されてしまうのです。

ではデータベースを更新するにはどうすれば良いかというと、『データベースの削除→データベースの再作成』という手順が必要になります。

(注1. 本当はファイルを更新すると自動的にデータベースが更新されるはずですが、Androidがボンクラなため、正常に更新されないことが多いです。)

(注2. 更に、本当はデータベースの再作成だけでデータベースが更新されるはずですが、Androidがボンクラなため、一回データベース削除しないと正しく更新されません。)

削除の方法は簡単で、メディアストレージというアプリのキャッシュとデータ削除するだけです。

Screenshot_2015-09-09-21-23-10

逆に再作成はちょっと面倒で、MediaScannerというAndroidの内部アプリを起動させる必要があります。

MediaScannerはその名の通り、Android内のファイルを全て検索しデータベースを作成・更新します。

手っ取り早いのはmicroSDカードのアンマウント→マウントです。これでMediaScannerが起動します。(マウントしてからMediaScannerの起動までには時間がかかりますが。)

あるいはアプリを使いましょう。例えば、media.Re.Scanというアプリでデータベースの再作成ができます。

これでAndroid内の画像、曲、動画がタグを含めて再作成されます。

ファイル数が多いと再作成にかなり時間がかかりますので、気長に待ちましょう。

 

最後にNP CONTROLLERのScreenShotの紹介です。

Screenshot_2015-09-09-23-48-42Screenshot_2015-09-08-23-33-00Screenshot_2015-09-08-23-35-00 横画面での表示。
Unicodeも問題なく表示されます。
Screenshot_2015-09-08-23-34-01Screenshot_2015-09-08-23-34-40 縦画面での表示。
アートワークのサイズは860pxのスクエア表示。
Screenshot_2015-09-12-16-03-43 検索画面。
ContentProviderを利用しているので、検索は一瞬で表示されます。
Screenshot_2015-09-07-22-49-14Screenshot_2015-09-07-22-49-35 radikoはこんな感じで放送中の番組が表示されます。
しかも番組中で放送された曲も表示できます。リスナーには嬉しい機能です。

CD-N500の紹介はこれで終わりです。

アプリ一つでネットワークプレーヤーの使い勝手は全く変わってきます。

もしネットワークプレーヤーを購入する場合は、実際にアプリを使ってから購入するのが良いと思います。

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